続々・友人夫婦の不仲をFacebookで知る

 

どうもうまく行かなかったみたいだ、件の夫婦

ダンナはきっとずいぶん消耗しているだろう。

ダンナはこの半年で、家族生活を維持するために、

人生におけるいくつかの大きな決断をしている。

細かくは書かないが、いずれもダンナにとって自己犠牲的な決断のように思える。

 

奥様もきっとショックはあるだろうが、

FBを見ていると、彼女は強い人間で、これを乗り越えることができるだろうと感じる。

 

近いうちに、ダンナに会いに行こうと思う。

続・友人夫婦の不仲をFacebookで知る

もとい、知られた。

 

自分が出社後、

身に覚えのない、本当に身に覚えのないキャバクラの名刺が

我が家のベランダで妻により発見された。

 

妻がとった行動は、

私を糾弾するメールをするでもなく、

黙って実家に帰るでもなく、

Facebookで「ピンクの名刺見つけた」とつぶやくことだった。

 

ものすごい勢いでいいね!されてる。。。

 

 

iPhone5sを買った

非常によろしい。

キャリアはau。4s購入時にsbから乗り換えて、そのまま継続です。

ここ数ヶ月、auの3g回線が異常に遅く感じていた分、LTEの速さに驚愕しています。

各所で批判されているオプション強制加入のうち、書籍読み放題と、音楽聴き放題は、ざっとコンテンツや使用感を確認して、即解約。どちらもちょっと弱すぎる。ビデオパスは、無料期間いっぱいは使ってみるか、と思える内容。ウッディアレンをとりあえず見てみた。ただ、一ヶ月の通信量が7Gこえると、速度が極端に遅くなるらしいので、ほどほどにしておく。ビデオパスでの通信に限っては、7G制限を解除するとか、14GまでOKとかにすれば、かなり魅力的になるんですけどね。配信コンテンツ量は、少なめです。

とりあえずは、非常に満足しています。


iPhone5sで投稿 ー


追記


au素晴らしい!

インフルエンザ

2歳の息子とインフルエンザの予防接種に行ってきた。

いつもお世話になっている近所の小児科へ。
これまではその病院の扉を開いた瞬間に大泣き。
先生の顔を見ると、パニックに近い騒ぎを起こしていた。
各種予防接種や、聴診器の冷やっとした感触など
彼にとっては嫌な記憶しかない場所なのだ。

自分は、せめて子供に対しては嘘をつきたくないので
予め病院に行く前から
「病院行って注射しようね」と何度も繰り返して言い聞かせた。
騙し打ちみたいなのは嫌なんです。
本人もどれだけ理解していたかは分からないが、
「チュウシャスル」とたどたどしくも反芻しながら病院へ向かった。

そして病院到着。
意外なことに、息子は涙声になりながらも
必死に泣くのをこらえていた。
前フリが効いたのだろうか。
ギャン泣きを覚悟していたので少し拍子抜けしたが、これは助かる。
次回も念のため「病院行くよ」の前フリは忘れないようにしよう。

しかし問題は、注射だ。

一般の患者とは別の待合室に通されると
息子より、おそらく数ヶ月年上の女の子が
おとなしく注射を待っていた。

そこから注射を打たれるまで、約15分。
息子はチラチラと女の子を見ていた。
ちょっとタイプのようだ。

先に、女の子が注射。
泣かない。すごい。えらい。

続いて、自分が注射。
痛かったけど泣かなかった。

最後に、息子が注射。
これは泣くだろう、と思いながら息子の全身をがっちり固める。
先生が息子の左腕をつまみ、針を刺す。
「痛い!」
と息子は叫んだ。それで終わった。

感心した。
たぶん女の子の眼があったからだろう。
ギャルの前で泣いてたまるかと。
かっこいいよ息子。それが男だ。

吉田戦車氏の意見に賛同しています

昨日、会社帰りに小学館のめばえを買った。

 

めばえ 2013年 11月号 [雑誌]

めばえ 2013年 11月号 [雑誌]

 

 

あんぱんまん、ドラえもんきかんしゃトーマス、仮面ライダー、はなかっぱ、

プラレール、シルバニアファミリー、キティちゃん、、、etc

一流コンテンツが1つの雑誌にひしめくように混在しているのが衝撃だった。

全ページフルカラー。

どれもこれも2歳児のハートを掴む掴む。

 

制作費はいくら位なんだろう。

コンテンツ使用料だけで、相当いってそうな気もする。

あんぱんまん(日本テレビ系)、ドラえもん、仮面ライダー(テレビ朝日系)

きかんしゃトーマス、はなかっぱ(NHK)など、

各キャラクターのメインの住処はバラバラだが

露出媒体が異なれば、そのへんはあんまりしがらみがないことも驚き。

 

コンテンツという言い方は好きではないけれど、

それへの対価をちゃんと支払う文化?気運?がないと

業界全体の衰退につながるのではないか。

大好きな吉田戦車のツイートを見てそんなことを思った。

 

家庭に笑い声を溢れさせてくれる幼児誌が

コンテンツへの愛情を持っていることを願っています。

です。

日本語の丁寧な語尾として「○○です。」というのがある。

「これはペンです。」の、「です。」

 

普段、日本人はこの「です。」を発音するとき、

無意識に「des」と言っている。

ローマ字表記上の母音「u」が抜けている。

 

うちの2才児が「です。」を覚えた。

しかし、「DESU」とはっきりと発音するため、

日本語で表記すると「です~。」または「ですぅ。」となる。

タラちゃんか。

 

これが実にかわいい。

「これはなあに?」「フォークです~。」

「トマトの絵はどれ?」「これです~。」

「あれはだあれ?」「ママです~。」

ついつい色々と質問してしまう。

おとうちゃんメロメロですぅ~。