続々・友人夫婦の不仲をFacebookで知る
どうもうまく行かなかったみたいだ、件の夫婦。
ダンナはきっとずいぶん消耗しているだろう。
ダンナはこの半年で、家族生活を維持するために、
人生におけるいくつかの大きな決断をしている。
細かくは書かないが、いずれもダンナにとって自己犠牲的な決断のように思える。
奥様もきっとショックはあるだろうが、
FBを見ていると、彼女は強い人間で、これを乗り越えることができるだろうと感じる。
近いうちに、ダンナに会いに行こうと思う。
続・友人夫婦の不仲をFacebookで知る
もとい、知られた。
自分が出社後、
身に覚えのない、本当に身に覚えのないキャバクラの名刺が
我が家のベランダで妻により発見された。
妻がとった行動は、
私を糾弾するメールをするでもなく、
黙って実家に帰るでもなく、
Facebookで「ピンクの名刺見つけた」とつぶやくことだった。
ものすごい勢いでいいね!されてる。。。
iPhone5sを買った
インフルエンザ
吉田戦車氏の意見に賛同しています
昨日、会社帰りに小学館のめばえを買った。
あんぱんまん、ドラえもん、きかんしゃトーマス、仮面ライダー、はなかっぱ、
プラレール、シルバニアファミリー、キティちゃん、、、etc
一流コンテンツが1つの雑誌にひしめくように混在しているのが衝撃だった。
全ページフルカラー。
どれもこれも2歳児のハートを掴む掴む。
制作費はいくら位なんだろう。
コンテンツ使用料だけで、相当いってそうな気もする。
あんぱんまん(日本テレビ系)、ドラえもん、仮面ライダー(テレビ朝日系)
きかんしゃトーマス、はなかっぱ(NHK)など、
各キャラクターのメインの住処はバラバラだが
露出媒体が異なれば、そのへんはあんまりしがらみがないことも驚き。
コンテンツという言い方は好きではないけれど、
それへの対価をちゃんと支払う文化?気運?がないと
業界全体の衰退につながるのではないか。
大好きな吉田戦車のツイートを見てそんなことを思った。
家庭に笑い声を溢れさせてくれる幼児誌が
コンテンツへの愛情を持っていることを願っています。