読書日記

珍品堂主人は大変面白かった。

井伏鱒二は少しずつ読んで行こう。ありがとう妻。

 

谷崎潤一郎フェティシズム小説集 (集英社文庫)

谷崎潤一郎フェティシズム小説集 (集英社文庫)

 

谷崎潤一郎のコレを読み始めた。

初めての谷崎。

 

この春転職した会社付近に、谷崎潤一郎の生誕地がある。

現在、生家は残っていないが

「谷崎」の名を語るしゃぶしゃぶ屋(食べログ採点3.25)が営業中。

なんとも微妙な数字。